高槻市議会 2015-06-02 平成27年総務消防委員会協議会( 6月 2日)
次に、6の予防広報活動につきましては、市民と消防の触れ合うことで火災のない明るいまちづくりを目指し、消防フェスティバルを開催するほか、市民の防火意識の高揚と普及を図ることを目的に、消防音楽隊の演奏活動を実施いたします。また、住宅用火災警報器の普及啓発と適正な維持管理について広報活動を行ってまいります。
次に、6の予防広報活動につきましては、市民と消防の触れ合うことで火災のない明るいまちづくりを目指し、消防フェスティバルを開催するほか、市民の防火意識の高揚と普及を図ることを目的に、消防音楽隊の演奏活動を実施いたします。また、住宅用火災警報器の普及啓発と適正な維持管理について広報活動を行ってまいります。
また、平成25年度の活動内容といたしましては、上級救命講習、また、救急安心センターおおさかの街頭キャンペーン、辯天宗の花火大会、消防団の府下で行われます各総合訓練、そういったもの、それから、あと、消防フェスティバル、出初め式、また、今回1月にありました震災訓練等々での活動に取り組んでおります。
これまで主な活動につきましては、救急安心センターおおさか#7119の街頭キャンペーンや市民と消防フェスティバル&安全安心フェアなどに参加していただいております。 ○山本議長 大西市民文化部長。
発信させてもらっております内容については、火災、救助事案、地震の震度情報、気象警報の発令、解除、また出初め式、消防フェスティバル等の催し物の案内等、これらを登録されました市民の方々に提供するシステムでございます。 そして、現在、平成24年中ですが、538人の方にご登録いただいております。
現在、本市では、さくらまつり、茨木フェスティバル、農業祭、環境フェア、あと消防フェスティバルとかローズWAMまつりなど、年間を通してさまざまなイベント事業が実施をされています。また、地域魅力アップ創出育成事業であったり、提案公募型補助金制度の創設などによって、市民活動を支援する形でかかわっているものも、ここ数年登場してきております。
それから、各行事への参加、今現在、消防出初め式、それから消防フェスティバル、こちらのほうでやっていただいていますけども、それらのイベントの関係の参加、それから自主防災訓練での女性ならではの対応を持った訓練指導、例えば水消火器とか、救命講習の訓練の指導を担当していただこうかなと考えております。
また、クラブの目的といたしまして、主は家庭の防火推進を基本的な目的といたしまして、安全で住みよいまちづくりに寄与することを基本とし、主な活動といたしまして、市民と消防フェスティバル、また消防出初め式でありますとか、春秋の火災予防運動のときに行いますイベント関係、防火防災訓練の参加、また住宅用火災警報器の設置促進活動、それぞれの地域において実施していただいております。
一例を申し上げますと、北摂他市におきましては、消防フェスティバルにおいて比較的防災に関心のある市民を対象にしたアンケートによる結果を発表しており、共同住宅などの自動火災報知設備が設置されている住宅もカウントすることにより、高い普及率が計上されたと仄聞いたしております。
救急安心センターにつきましては、多くの市民に活用していただくために、ポスター、リーフレット、広報誌、ホームページ等で市民に周知していくとともに、消防フェスティバルなどのイベント、各種訓練、講習会等で啓発をしてまいりたいと存じます。 最後に、まちづくりを実行するに当たり何が一番大切か、また、本年度の最重要施策はということでございます。
例を挙げますと、吹田ケーブルテレビの消防情報広場や、全戸に配布されております市報すいたなどを活用した広報や、消防出初め式、防火管理者講習会、救急講習会、消防フェスティバルなどの行事におきまして、住宅用火災警報器の紹介とチラシの配布等により周知させていただいております。
今後も、高齢化や核家族化等で救急需要の増加が懸念される中、救急車の適正利用についての取り組みにつきましては、広報紙、ケーブルテレビ並びに消防フェスティバル、健康フェア等、各種イベントの機会を通じまして、救急車の適正利用を訴え、市民の理解を得られるよう、さらに努力を重ねてまいります。
現在、本市におきましては、6台の救急車を配備しておりますが、近年の救急需要の増加によりまして、救急到着時間の遅延や、救急車6台すべてが出動するケースが年々増加してきておりまして、救急体制の整備、充実を図ることが課題でありますが、今後とも救命講習会や消防フェスティバルなどの催し、消防ホームページ、吹田ケーブルテレビの消防情報広場や、市報すいたなど機会あるごとに救急車の適正利用について、市民の方々にお願
消防音楽隊の出演回数につきましては、発足当初はPRを兼ねて年間18回から19回出演しておりましたが、市民の皆様にある程度消防音楽隊の存在が浸透したことや演奏活動に要する経費の見直しなどから、現在は吹田産業フェア、吹田まつりなどの市主催の行事と消防出初め式や各署の消防フェスティバル等消防主催の行事に出演を絞っておりまして、年間10回前後の出演回数となっております。
議員御指摘のとおり放火に関しましては、毎年本市の火災原因の首位を占めておりますことから、事業所を初め地域においても放火をされない、放火をさせない、放火をされても被害を大きくさせないという基本的な考えのもとに、消防車両による巡回広報を実施するとともに、広報誌やホームページ、消防フェスティバルなどを通して住民や事業所に対して啓発活動を続けており、また、ケーブルテレビの消防情報広場を活用して、火災予防、放火対策等
ここにも来ていますけど、市民と消防フェスティバルというものも来ていますわね。こんなんとか、1月の何日かの出初め式、あれなんかは、かなり来られているんです、市民の方が。それを見て、安全・安心なまちやなと感じてくれてはる人、たくさんあると思うんですよ。それが肝心な、あれだけの規模でされる多くの参加団体、今おっしゃった、かなりの団体ですわ。
消防が実施しておりますこれらの事業推進について、市民に広く知っていただくことは何よりも大切なことでありますので、本市の市報すいた、「もよおしいろいろ」、ケーブルテレビの消防情報広場、救急講習、消防フェスティバル等の広報媒体を通じて広報してまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○藤川重一議長 市長。
次に、認定第10号 平成15年度高槻市火災共済特別会計歳入歳出決算認定については、消防フェスティバルへの60万円の拠出の妥当性や火災に遭った場合の宿泊費補助支給の検討について要望があり、採決の結果、全員賛成で認定されました。 次に、認定第11号 平成15年度高槻市財産区会計歳入歳出決算認定については、採決の結果、全員賛成で認定されました。
それからもう1つは、逆にこの火災共済から消防フェスティバルに60万円拠出しておられるけども、これは基金から出すということで、本来の目的に沿うのかどうかというのが若干気になっております。ずっと今までやってこられたことですので、いいかなと思いますけども、その辺の流れだけしっかりと聞かせていただきたいなと思います。
このような老朽化したり不要となりました消火器の処分方法につきましては、市報すいたや消防展、さらに消防フェスティバルなど市民と接する機会をとらえて広報しております。また、昨年7月から放映されております吹田ケーブルテレビの番組、消防情報広場でも情報提供をさせていただいております。
その後、昼夜発生する放火対策として、消防展、消防フェスティバル、広報誌を通して、住民や事業所の方々に火災予防の啓発活動を続けており、また、昨年7月から放映されている吹田ケーブルテレビ消防情報広場でも、火災予防、放火対策等についてお知らせ、お願いをして啓発に努めておりますので、以上、よろしく御理解賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(伊藤孝義君) 環境部長。